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『ママの悩み』

夏休みも後1週間でおしまい。いよいよ新学期が始まりますね。
“バカボンのママ“さん、“バカボンのお姉ちゃま”の進路は、決まりましたか?
仕事をしながらの子育ては、子供と一緒にいられる時間が限られてしまうので大変ですよね。
中学受験は私立に通っていた生徒達も公立中学をを目指すので競争率がグーンと上がるのだそうです。私のスタッフの子はクタの私立の受験校に通っていたのですが、卒業試験でクタの公立中学に入れる成績が取れなかったので、彼の実家に預けて故郷の公立に通わせることにしたそうです。

我が家もジュニアが6年生になるので他人事ではありません。もし中学浪人なんていう事になったら、クルンクンのお坊さんの実家に預けるか(絶対に抵抗するだろうな)、私立の中学に入れなければなりません。一人っ子で育ったマイペースのジュニアはそんな厳しい受験戦争に立ち向かっていけるのでしょうか?

ライガと取っ組み合いをして遊べるようになったと、週末家にいる私に見せます。
ライガの朝・夜の餌は率先して手伝ってくれるようになりました。
現在緑帯びなのですが(級はわからない)、青帯になりたいので、再来週また空手の進級試験を受けるそうです。
突然、大きくなったらKOKI(コックさん)になりたいと言い出し限られた時間しかない私が台所に立つと、脇に立ってなぜなぜ、どうしての質問攻め。

ママは、頭イタイっす。

【JUL. 30. 2007】
 
『久しぶりの日本帰国!』
ただいまですー
子供の学校お休み&仕事&休暇と
いろいろなことを兼ねつつ久しぶりの帰国をしてまいりました。
今回はちょっと長め♪
すっかり日本への里心が染み付いてしまい未だに
立ち直れないような苦しい状態ですが
バリでの生活にもどっております。

今回はなんだかとっても楽しかったです。
前回は”早くバリに帰りたい〜”などと思ったのですが
どうして今回はそんなに楽しかったのかと
考えてみました。

理由1:
娘を日本の小学校へ体験入学をさせ有意義に過ごさせることができた。

理由2:
バリに住んでいた知り合いで日本に現在住んでいるという人が
年々増え、そういうお友達にたくさんあったので楽しかった。

理由3:
バリではお手伝いがいないので仕事と家事を一人でやっており
とても大変なのですが日本では実家の母にすべてをやってもらい
(パンツまで洗ってもらっていた私・・・・お母さんありがとう。。
そんでもって自分はいそいそお出かけの日々^^;
非常にラクをすることができた。

理由4:
前回ビビっていてつかえなかったsuicaデビュー♪
とても便利に電車に乗れたのがうれしかった。

(これでもいちおう日本人です。。。。。)

理由5:
娘が大人並に食べるくらいにかなり成長したのでいろんなところへ
一緒に食べに行って楽しめた。
(と、言ってもパスタだの焼肉だのたこ焼きです。)
ちょっと前まではまだまだ子供でしたから
あまり量も食べないし、すぐあきちゃうし、連れて行っても
手がかかるだけで大変だったのですが今回はまるで
友達と食事しているかのように楽しみました。

理由6:
取引先のみなさんが設けてくださった宴が大盛り上がりだった。
どんなに盛り上がったかは
絶対書けませんっ!!!

ただ忘れることができないコメントを1ついただきました。
「ひろみちゃんさ〜
本名と写真がでるようになってから
おまけの日記ダメっ!
守りに入ってる!
昔のほうがおもしろかったよなぁ〜」

とのこと。。。。

ううっ・・・・・・(涙)

でもまだ私の日記を読んでくださっている方がいるのだから
これからもがんばらないと♪

なにはともあれ日本帰国中はご迷惑おかけしました。
みなさん本当にいろいろお世話かけました。
【JUL. 25. 2007】
 
『ミルクとSembakoの値上がり』
最近の気になるニュースは、ミルクとSembakoの値上がり。
特にミルクの値段の高騰は激しいらしくて、乳幼児を抱える家庭には大きな影響を与えています。
余裕のあるお家は値上がりする前に沢山買い置きしていたようですが、それがかえって品不足を招き、値上がりに拍車をかけたのかも・・・。
余裕のないお家は、おもゆに砂糖を溶かしたものを幼児に飲ませているようです。
子供達はこっちの方が甘くて美味しいって言ってるらしですが、栄養価がねぇ。。。

そのミルクや揚げ油の高騰を抑えられない政府に対するデモが、大統領官邸前で行われているのが先日のニュースで報じられていました。
揚げ油の値上がりに抗議し、中華なべを灯油コンロの火にかけ石を炒めているおばさんや、赤ちゃんを抱きながら叫んでいるお母さんなど。

西部ジャカルタ在住の45歳の女性はインタビューに答え、
「子供達のミルクを減らしています。
ただでさえ生活が苦しいのに、ミルクの値上がりでますます苦しいです。」
と語っていました。
彼女は子供が5人もいてそのうちの二人はまだミルクが必要な幼児だそうです。

ちょっと待ってよ!
あんたKB知らないの?(クリスダヤンティじゃないわよ。)
政府は子供は2人までって奨励してるじゃないですか。
政府を非難するのはお門違いな気がするけど。
まあ、子供達には罪はないわけで、ミルクが飲めないのは気の毒ですが・・・。
ミルクの高騰早く収まるといいですね。
【JUL. 21. 2007】
 
『ベモ』

私が毎朝公共バスのベモに乗って出勤していることは、以前書いた事があると思います。運転手が乗客の数によって勝手に進路を変えたりして時間の予想がつかず不便な事が多いという事も前に書きましたが、最近ベモの規則が変わり運転手はテガルのターミナルで並んで順番を待たなければならなくなったそうです。もし規則を守らなければ3ヶ月間仕事から外されるそうです。
だとしたら、毎朝同じ時間にベモが来る!やったー!

と喜んだのは束の間。なぜか定時にベモが来ません。というか、ベモは通るのですが全然止まってくれません。
不思議に思って顔見知りのオジェッ(バイク・タクシー)の運転手さんに聞くと、通り過ぎるベモはテガルで順番待ちをしていないから乗客を乗せられないのだそうです。
じゃ、なんで前を通るんだ?
あのベモはどこに行くんだ?

ところが、乗客を乗せられないのはターミナルから5km以内の距離だけ。その先は自由なんだそうな。
(なんだー、せっかくターミナルまで2.5kmの所に住んでいるのに、逆に損してるんじゃん!)
結局、順番を待つ真面目な運転手の数は限られているから待たなきゃならない。その為、道路脇で30〜40分も待たなければなりません。

毎朝たいていベモに乗り合わせることになる何人かの顔ぶれがいます。
運送会社の前で降りるジャワ人のオバさん、窓という窓に鉄格子がはまっている大きな家の前で降りるお手伝いさん風の女の子、旅行会社の制服を着ているオバさん、大きな寝具屋さんの前で降りるお兄ちゃん、クタの保健所勤務の看護婦さん、旅行会社に勤務する華僑のオジさん、トゥバンのクリニック勤務の看護婦さん、ジャムウ(ハーブ)売りのオバさん、運転手がトゥバン行きといっても平気で乗って来てクタのベモコーナーまでベモジャックする若いジャムウ売りの二人組、そしてペピートのある通りの交差点に座っている物乞いのオバさん...

この顔ぶれを見れば、いかにベモが定刻に来ないかがわかります。
この奇妙な顔ぶれの人々に関しては、また別の機会に書く事もあると思います。特にベモジャックのジャムウ売りは…

【JUL. 13. 2007】
 
『バリのパーキング代金について<2>』
さて、前回の続きです。
その日はドナ(娘)の学校がいきなりお休みということでした。

私は仕事がちょっと忙しい日で普段なら”子連れ出勤オーケー”という
♪素晴らしい許可♪を出してくれている我が会社なのですが
私自身が子供がいると仕事の邪魔になるので連れて行きたくない状態。

結局同じように”いきなり休み”を学校からくらったお友達のところへ
娘を預けて私の仕事中は一緒に遊んでいてもらえることになりました。

仕事が終わり、じゃ今日は夜みんなで一緒に食べよう!!ということになり
子供たちにリクエストをとり
「とりあえずセントロのゲーセンで遊んで、その後にセントロの中のピザハットで
また食べたことがない新しい種類のピザを食べる」
ということになりました。

子供らは楽しくて時間も忘れてはしゃいでいましたが翌日は学校があり
早起きですからそんなに長くは遊んでいられません。
ピザを食べ終わりまだまだ遊びたい様子でしたがまた今度ゆっくりね。。と
いうことでそのお友達とバイバイし私と娘はバイクのある駐車場へと
降りていったのでした。

そしていつもの通りにカウンターでお金を払う。
今日はちょっと長くいたので2000ルピア。
カードをもらってバイクがある方向に向かって二人で歩いている最中に娘が


「ママ!うんこしたい!」

そう。。。。
この娘はさっき大量にピザを食べた。。。
この娘は食べるとすぐにもよおす。。。。
どうして子供って便秘しないんだろう。。。
きっとこの子の身体の中は食道から直に肛門につながっているのかも。。。。

さてさて、うんこをしたいと言っている子供に我慢しろとはいえないので
仕方なくまた二人ではるか遠いトイレまで歩きました。
とにかく広いのでどこに行くにも遠いのが一苦労^^;

ことをすませ、やっとバイクの置いてあるところまで到着。
そして出口の遮断機のところにいるスタッフにカードを渡したのですが
「お客さん、このカードね、もう無効になってるよ(怒)
パーキング代払ってからもう10分くらいたってるでしょ!!
だめだめっ!!
もう一回新しいカードもらってこないと!!」

と、いうんです。
そう、私はカードを受け取ってそっこーで出ないと”出れなくなっちゃう”なんて
全然考えてもいなかったのでした。
こっちはわざとやったわけでもずる賢いことをして利益を得ようとかしているわけでもないのに
このスタッフの男が態度の悪いやつですごい偉そうな口調で私に対して
ガミガミと言ってくるわけです。

あああああああああっ
むっっっかつく〜〜〜



いつもの私ならここで負けません。
だけどこの日の私は仕事して夕方から子供たちを連れてセントロへ
連れて行って遊ばせてあげ、さらにご飯を食べさせ、
そしてこれからまた今から30分かけてバイクを運転して家まで帰るという
非常に疲れている状態だったので元気がなかったのでした。

「え、、、だって、、、子供がおなか痛かったのよ、、、、(涙)」
と一応言ったのですがパワーがない状態だったので迫力なし。

「どんな理由があっても通れないんだから!
早くカード取り変えてきて!」
とまたえっらそうに言われてしまいました。

仕方なくまたカウンターまで歩く。。。
(もぉ〜また歩くのっ!遠いっつーの!)

そしてここで私はまた
「このカード使えないって、変えてくるように言われた」
とカウンターに差し出したのですが
「はい、1000ルピアです。」



おー
またさらに金とるんかっ!!!!(怒)

いつもの私だったらきっと
「なんでよ!
私の娘はね、セントロで遊んでセントロでいっぱいご飯食べて
それで帰りにちょっとトイレに行きたくなったから行っただけでしょうが!
それでまた駐車場代追加っていうのか!
子供はおなか痛くなっちゃいけないつーことか!
私は絶対にこの追加の1000ルピアは払わないからっ!
文句があるなら責任者出せ!!!」

とかでしょう。。。

でも疲れていて何も言う気力がなかったので結局合計で3000ルピアを
この日はたかがバイクの駐車場料金に支払って帰ってきました。
ううっ・・・・(涙)

みなさーん。
決して私、3000ルピアに苦しむような生活をしているわけじゃないですよ(笑)

高いお金をとるならばそれなりにあったサービスとか特典とかフレキシブルな対応が
できる有能なスタッフを配置するとか、そういうことをしてくれよっ!!つーことです。

でも心なしかカルフールができた後のセントロってガラガラになってるかも????
私にこんな仕打ちをした”ばち”があったのでしょう。
ふっふっふっ・・・・・。
【JUL. 7. 2007】
 
『バリの珍しい花41 ブルー・トランペット』

この花を初めて目にしたのは沖縄でした。遠くから薄紫色にベールがかかった花は印象的した。バリに来てこの花がいたるところに咲き乱れているのに驚いた記憶があります。  
この花の名は、英名で“ブルー・トランペット・ヴァイン(Blue Trumpet Vine)”、または“スカイ・フラワー(Sky Flower)”、学名は“ツンベルギア・グランディフローラ(Thumbergia Grandiflora)”、日本名は『ベンガルヤハズカズラ(ベンガル矢筈葛)』といいます。バリ名・インドネシア名は、わかりません。バリ人風にいえば「ブンガ・ワマ・ウング・ムダー(薄紫色の花・Bunga wama ungu mudah)」とでもいうのかな? 満開のとき風にそよぐ風情にはなんともいえない品があります。
キツネノマゴ科の常緑つる木で、花期は一年中。原産地はインド。薄紫色と白色の2種類あります。

 私は現在下記掲載のホームページで、バリに咲く花を公開しております。種類の多さでは世界一だろうと自負しております。興味のある方はぜひいちどご覧になってください。
http://www.balijiro.biz
【JUL. 1. 2007】
 
『夏(?)休み』
今日は朝からうっとうしいお天気で、なんだか肌寒い一日です。
このところ涼しいので朝までエアコンをつけっぱなしにしておくと、風邪ひいちゃいそうですね。
私はエアコンのタイマーの使い方が分からないので、朝方寒くて目が覚めてしまいます。
一度エアコンを止めてからまた寝直します。
寒いせいか、蚊も少ないように感じます。これでDB(デング熱)も下火になればよいのですが・・・。

さて、学年末試験で4教科も赤点だったバカボンは、追試で何とか進級することができ、今週から約1ヶ月の夏(?)休みです。
オタクな彼は今ネットにはまっていて、オンラインゲームに夢中になっています。
今までプレステで遊んでいたのが、PCゲームになっただけと言えばそれまでですが、友達と一緒に遊ぶのと、見えない対戦相手と遊ぶのでは違いますよね。
これって普通なのかなぁ。なんか子供らしくない気がして。
相変わらずスポーツには全く興味を示さないバカボン。
ますます肥満が進みそうで心配です。

姉ちゃんはUANの結果待ちで、進学先も未だ決まらず、うだうだしています。
衣類の整頓をしていて、中学の制服やたいそう服を
「これ、もう着ないでしょ?片付けちゃえば?」
と聞いたら、
「まだ卒業できると決まったわけじゃないから。
もう一年着るかもしれないし・・・・・。」
と、情けないことを言っています。
ちょっと前まで、
「絶対落ちるはずない!」
と自信満々だったのに、発表が近づいてきて怖気付いているようです。
発表まで後3日。なんとか公立(国立)高校に入学できる点数が取れればいいけれど・・・。
本人はバスケットが強い私立高校の入学を希望していますが。
バカボンとは大違い。
【JUN. 21. 2007】
 
『ライガと飼い主達』
僕がこの家にもらわれてきてから、4ヶ月経った。とても広い庭とプールのある自然がいっぱいの家に生まれ大勢の犬に囲まれていたのに、突然プールもなく猫の額ぐらいの庭しかない家に連れてこられてボクはちょっと心細かった。朝から晩まで家の前の狭い路地をバイクが行き交って怖い。余り外に出たことはないけど。それと、前の家ではどの人も同じように接してくれたんだけど、ここではボクを怖がる人と可愛がってくれる人との区別をどうつけたらいいのかわからなくて、最初はかなり戸惑った。


お父さんは、ちょっと優しそうな人なんだ。時々、鎖に繋いで近所を散歩してくれる。けど、遊んでもらおうとすると逃げちゃう。追いかけるとそばにある物を手に取って、ボクを叩く真似をしたりする。それにボクを繋ぐ場所をあっちこっち変えたりもする。朝は必ずボクを庭に放してくれるんだけど、まだ庭の点検が終わってないのに突然檻に入れられてしまったりする。ボクはお父さんが好きなんだけど、迷惑そうにされたりするのでいつなら甘えていいんだかわからなくて、ちょっと悩んでるんだ。

そうそう、わからないといえば、おじいちゃまとおばあちゃま。特におじいちゃまは怖い。みんなが部屋に集まってテレビを見ている時、ボクも仲間に入れてもらいたくてついつい家に上がっちゃうんだけど、そうすると、細い箒でボクを叩く。頭に当たっちゃった時なんて、も〜痛いのなんのって。でもね、おじいちゃまが一人でソファーに横になってテレビを見ている時は、家に上がっても起こられない。だから、おじいちゃまがテレビを見ている時は一応家に上がってそばに行ってみる(お母さんが家にいる時はちょっとリスクが高いけど、でも一応試しに上がってみるんだ)。すると、大きな手で頭を撫でてくれる。大きな手で撫でられるのは気持ちがよくて好きなんだけど、なぜか最後にはやっぱり頭を叩かれるんだ。箒で叩かれるほど痛くはないけどね。あれは「これで、おしまい」っていう意味かもしれない。

おばあちゃまはボクがそばを通ると、必ず立ち止まってしばらくの間動かなくなる。ボクが外で繋がれている時、おばあちゃまが脇を通ることもある。そんな時はしばらくボクをジーッと見ているんだけど、顔も目も笑っていなくてさ、何を考えているのかよくわからないんだ。ちょっとお父さんに似ているかもしれないな。前に近くに行こうとしたら、おじいちゃまを呼んじゃってボクは尻尾を振ってただけなんだけど、なぜか叱られた。でも、一日2回お寺でお祈りをする。前におじいちゃまが来て必ずボクを檻の中に入れるから、おばあちゃまがお祈りをするんだってわかるんだ。
ジーッと見るといえば、お母さんが餌をくれる前にお預けとお手をする面倒な「頂戴の儀式」の時、おばあちゃまはそばに来てジーと見ていた。最近、おばあちゃまが餌をくれることもある。泣き続けると、ご飯をくれるんだ。「頂戴の儀式」とか全く必要ないから簡単でいいんだけど、ママが家にいない時だけなんだ。もしかしたら、おばあちゃまはママが怖いのかもしれない。

ボクは痩せっぽちのボーヤが一番好きだ。特にボーヤの腕と足をカプッとするのが大好きなんだ。細くて僕の口にぴったりなんだよ。歯が痒い時とか、学校から帰ってきて遊んでもらいたい時にはカミカミしておねだりしてみる。けど、時々「ママー」って大声あげて泣いちゃう。ボクは遊んでもらいたいだけなんだけどな。ボーヤはボクが檻に入れられている時、外から優しい声で「ライガー」って呼んで、ボクを外に出してくれる(ボクを出してくれるのは、なぜかお母さんがそばにいる時だけなんだけど)。一緒にボール遊びをしてくれる時もあるんだけど、必ずボクを鎖で繋ぐんだよ。あれはボールを取る時に首が締まって好きじゃない。放してくれた方がもっと楽なんだけどな。ボーヤと遊んでると、楽しくて楽しくてついつい興奮して飛びついちゃったりする。すると、お母さんが怖い顔をしてサンダルを脱ぐ。実は叩く真似だけだって知ってるんだけど、ボクはあのお母さんのサンダルがすごく憎たらしい。この家に連れて来られて間もない頃のことなんだけど、バルコニーでおしっこしちゃったことがあるんだ。あの時は首輪を掴まれておしっこの前に連れて行かれ、脱いだサンダルで思いきりお尻を叩かれた。あれは結構痛かったなあ。

ボクはこの家でお母さんが一番怖い。前足を踏まれた日には、もう堪らないよ。軽く踏まれるのはしょっちゅうでボクが悪さをしたからなんだけど、思いきり前足を踏まれたのは前にお父さんが置きっぱなしにしていた煙草の箱を食いちぎっちゃった時。あの時ボクはかなり逃げ回ったんだけど、お母さんはすごい顔をして思いっきりボクの足を踏んだ。もう絶対煙草の箱は噛みたくないや。

お母さんは怖いけど、休みの日にボクをブラッシングしてくれる。その後ボクを庭に放して、ホースの水をかけて遊んでくれる。その日にはボクがどんなに汚れても叱らないんだ(家に上がりさえしなければ、だけどね)。そして、体中にシャンプーをつけてゴシゴシ洗ってくれる。その後はタオルで、またゴシゴシ拭いてくれる。そういう時はタオルをカミカミしても手を強く噛んでも叱られないし、特にお尻やお腹の辺りをゴシゴシされたら、もう立っていられなくて堪らない。あれは最高の時だね。最初ボクはシャンプーが苦手で逃げ回った頃もあったんだけど、最近ゴシゴシのし方が上手になってきた。ピンクのタオルとシャンプーを手にしてボクを檻から出してくれると、ボクは思いきり尻尾とお尻を振って歓迎の意を表するんだ。



自分が一番ライガをわかっているみたいなかなりずるい見方かもしれないけど、ライガの立場になってちょっと書いてみました。階級のあるバリ人にとって、犬が大好きで家族の一員として認める私の飼い方にはかなり抵抗があったようで(なんせ聖なるもの、清いものが沢山ある家ですので)、大旦那、大ママ、若からは私はかなり異常に見えたようですが、5ヶ月経った現在、最初の頃より受け入れていてくれているような気がします。
ママがいる時といない時では家族の様子が違うというのは、実はジュニアからのコメントです。これはジュニアも自分の成長過程で感じていたことだそうで、それを聞いた時私は、やはり大旦那・大ママにとっては怖い、tidak berani的存在なのかもとつくづく思ったのでした。

【JUN. 13. 2007】
 
『バリのパーキング代金について<1>』
私の記憶では日本で“駐車場”というのは
地元の(普段夕食のおかずを買うような)スーパーでは”無料”
デパートなどでは有料だけれども
“¥3000円以上お買い上げのお客様には1時間無料”
といったようなシステムになっていたような気がします。
そう。
デパート側もお金をとりますがそれなりにこちらも納得できるような
システムになっている!

でもこちらではなんでもかんでも絶対に駐車料金を取ります。
大きめなパサールだって取りますし、スーパーのようなところもですし、
マタハリのような一応デパートみたいならばもちろん。

だいたいが最初か最後に規定の金額を駐車場係りの人に払います。
ここなら大丈夫だろーと道端にとめてもなぜか出発しようとする瞬間に
ヌ〜〜〜っとあやしいおじさんが
あらわれて請求されます。(ちぃっ・・・・)

そんな中で違うシステムをとっているのはセントロ。
ここは日本のデパートみたいに”何時間滞在していたか?”
それによって料金がかわるのでセントロを出るときに
最後に清算しなければなりません。
(でも日本みたいにお買い上げ総額によって○時間無料などの
サービスは一切なし。がっちり全額請求される。)

駐車場のあるフロア(地下か?)
にあるカウンターで入ったときに受け取ったチケットを渡して
自分の駐車料金がいくらだったを支払うのです。
そうするとカウンターのお姉さんがカードを渡してくれて
そのカードを出口にいるスタッフに渡すと下がっている遮断機が
上がって外に出れるというシステム。

なのでお金払って出口用のカードを持っていないと絶対にだめ!!
私はまだセントロができたときにこの”カウンターで払ってカードもらう”を
知らない外国人が遮断機のところでもめているをたびたび目撃しました。

と、いうのもこのシステムについてのインフォメーションが特に外国人だとわかりずらく
知らずに出口まで行っちゃう人が多かったのではないかと思います。
確か最初の頃はインフォメーションはインドネシア語でしか書いてなかったような
気もしますし、その案内のチラシ自体も『そんな張り方じゃ目に止まらんだろー』
というようなわかりずらいものだったような気がします。

私は車がないので車だといくらだかわかりませんが
バイクだとちなみに1000ルピア。
1000ルピアとるのはセントロだけです!!(他はみんな500ルピア)
高い〜とは思うのですが、(まぁセントロだし・・・)とわけのわからない
納得を自分の中でしている私^^;

さて、今回の日記はここで終わりますが
私がわざわざ日記に書くからには絶対“ムッとすること”
このセントロの駐車場で勃発したわけです。
だから日記に書いて愚痴ろうと!!
さーて、なにを私は怒っているのでしょうか?!

ためすぎ・・・・?

この続きはまだ次回♪
【JUN. 7. 2007】
 
『バリの珍しい花40 ブルー・ムーン』

この花はバリ島では珍しい薄水色の花です。
英名はブルー・ムーン(Blue・moon)・Cape lead wort(ケープ・リード・ウォート),Lead wort(リード・ウォート)・White orchid tree(ホワイト・オーキッド・トゥリー)、学名はPlumbago capensis(プルンバゴ・カペンシス)、日本名はルリマツリ(瑠璃茉莉)、アオマツリ(青茉莉)、バリ名はCeraka biru(チュラカ・ビル)、インドネシア名は知りません。
イソマツ科の多年草で、花期は一年中で、原産地は南アフリカです。
この花の見ごろはなんといっても雨季です。明け方の雨が上がって朝日に輝く水色は心を癒してくれます。

 私は現在下記掲載のホームページで、バリに咲く花を公開しております。種類の多さでは世界一だろうと自負しております。興味のある方はぜひいちどご覧になってください。
http://www.balijiro.biz
【JUN. 2. 2007】
 
『カルフール』
バリ島にもハイパーマーケット『カルフール』がオープン!
ますます暮らし易くなってきそうです。

バリに暮らして16年以上になりますが、いまだにパサール(市場)での買い物は苦手。
値切るのが面倒くさいから、っていうのもあるけど、一番の理由は朝早く起きられないからです。
それとATMで下ろした5万ルピア札や10万ルピア札で支払うと、
「おつりがない。」
とか、あってもくしゃくしゃな5千ルピア札や千ルピア札で返されたりします。
クレジットカードも使えないし。。。

なので、お買い物はいつも近所のスーパーでしています。このスーパーが出来たお陰でだいぶ助かっているのですが、住宅地内のスーパーなので、店舗も小さく、品揃えはイマイチ。
カルフールみたいに大きくて品揃えの良いお店に行くと、ウキウキしてしまいます。
便利の良いデンパサールにお住まいの”花より団子”さんには、この気持ちはご理解いただけないでしょう。

カルフールはフランス系のスーパーっていうから、外国人が対象なのかと思ったら、ローカル客で大賑わい。置いてあるものも輸入品は少なくローカルの商品が殆どみたいですし。
まだオープンしたてで、目新しいからかもしれませんが、最低価格が保証されているのもローカルの人達にとっては大きな魅力でしょう。

時間があまり無かったので、1、2階はまだ見ていませんが、今度ゆっくり(バカボンのパパがいない時に)見に行きたいと思います。
【MAY. 22. 2007】
 
『カルフール(CARREFOUR)』

カルフール(CARREFOUR)、私も行きました。初めて若とジュニアと3人で行ったのは開店2週間後で、その時はサンセット通りが混雑するぐらい人が押し寄せていました。ひろみさんも書いていたトラットリア。1回目に行った時は狭い店舗にこれでもかとスタッフが入っていて見ているだけで息苦しくなる感じ。おまけにピザは売りきれですごい行列だったので、通り過ぎてしまいました。

買い物と待つのが嫌いな若と行くとジュニアも私も気を遣ってあまりゆっくりできないので、昨日はジュニアと二人でもう一度行きました。新物好きの皆さんはもう飽きてしまったのか平常のスーパーマーケット並みの込み具合で、トラットリアも店舗のスペースとスタッフのバランスが取れていていい感じでした。カリカリピザが大好きのジュニアに上目遣いで見られ私もエスプレッソが飲みたかったので、昨日は寄りました。実は私、バリのスーパーのフードコ−トって、すごく広い所店舗も人も押し込みすぎという感じでゆっくり落ちつけなく何か食べても食べた気がしなくて好きじゃなかったのですが、カルフールのフードコートは座って食べるスペースと入っている店舗の数のバランスもとれていてあまり世話しなくなく、あそこだったらOKッス。

さて、肝心のカルフールはひろみさんも書いていましたが日本の量販店のようです。だだっ広い所に電化製品、カメラ、コンピューター、自転車、スポーツ用品、寝具、文具衣類から食品まで、あまりに色々な種類の物が詰まっていてまだ全部を見きれていません。

ですが、ひとつ見−っけ物!それはプラスティックのパックに入った2個入りのシュークリーム(PATE DE CHOUX)です。1万3千ルピアとバリのお菓子の値段ではちょっとお高めですが、日本円にしたら1個80円前後。インドネシアのシュークリームって、皮も中に入っているカスタードもぼってりした感じで硬くてまずいという印象があったのですが、スーパーで買えるシュークリームではなかなかのものじゃなにかと思います。冷蔵庫で一晩眠らした後で食べると、ちょっと...日本の某有名洋菓子店のシュークリームっぽくなって、なつかし〜味。またシュークリームを買いに行〜こうっと(鮮魚コーナーの脇のお菓子のコーナー)!

ジュニアの目覚し時計を買いに入った小さい時計屋では、インド人や日本人の観光客も見かけられました。

【MAY. 19. 2007】
 
『新しいスポット誕生』
サンセットロードに以前から着々と工事を進めていた
“カルフール”がオープンしました。
サンセットロードを通ることがよくある私はいつもいつも娘と
「いつオープンかなぁ、楽しみだねぇ」
と、言っておりましたが気がついたらもうオープン!!

お友達に誘われもうすでに行ってきた私です。

感想は・・・・
すごい!
の一言。

特にスーパーマーケットの部分は感動でした。
私の勝手な想像で
(高いんだろうな、貧乏な私なんて見るだけで買い物なんてできないんだろうな)
と思っていたのですが安い!
日本の量販店みたいな感じでした。
そして電化製品・衣類・家具・日用品・食料品など品揃えが素晴らしい。
うーん。
あーゆーふうになっていると“ついつい”買ってしまう。

ちなみに私はさっそく肉や魚を買い込みました。

レジの数もとても多くオープンしたばかりで賑わってお客が多くても
お会計で並ぶということがありません。
(こちらのスーパーってレジが遅くてすっごい待つのよね)
そしてもし会計中に何か問題が起きたりしたら
ローラースケートをはいた“お助けマン”
が走って登場して問題をフォローアップ!!
でも一生懸命走っているのになぜか遅かった・・・・。

それとフードコートは特に普通でよくあるような感じですね。
ナシゴレン・ミーゴレンとかね。
あと怪しい“japanese bento”と“鉄板焼き”つーのもありました。

ただうれしいのはそんなローカルチックな中で
あの有名なトラットリアの店舗あり!
私はサヌールに住んでいるのでイタリアンといってもわざわざスミニャックまで
行くことはほとんどありませんが
実はここのピザもスパゲッティ−も大・大・大好き♪

なのでランチは本日“トラットリアカルフール支店”にていただきました。

がっ!!!!
オープンしたばかりでスタッフは全員めちゃくちゃ手際が悪く
すごーーーい待たされ、ずるこみされ、最悪。
食べるころにはピザなんて冷えきっちゃってるし。
もうやだ。。。。
こんなことならナシゴレンにしとけばよかったぜ〜〜〜(後悔)

は〜とにかくバリも本当に住みやすくなりました。
10年前にこんなに住みやすくなるとは誰が想像できたでしょうか。
カルフールの中にいると“バリ”にいると思えなくなってくるのは私だけでしょうか???
【MAY. 5. 2007】
 
『バリの珍しい花39 エリトゥリナ・シクシー』

前回の『コーラル・トゥリー (Erithrina Fusca)』仲間です。この花がよく咲いているのは、ヌサドゥアのグランド・バリ・ハイアットへ行く途中です。この写真もそこで撮りました。見てのとおり、真っ赤です。

この花の学名は“Erythrina Sykesii (エリトゥリナ・シクシー)”、“英名がCoral Tree (コーラル・トゥリー)”、日本名は『フイリデイコ (斑入りデイコ)』、バリ名は“Dapdap (ダプダプ)、Dadap-dadap (ダダップ・ダダップ)、Dadap-ayam (ダダップ・アヤム)、Cangkring (チャンクリン)”、インドネシア名は“Dadap laut (ダダップ・ラウト)、Dedap (ドゥダップ)”と呼ばれています。

マメ科の常緑高木で、花期は一年中(周年)です。原産地は熱帯地方全域です。この花は前の『デイコ』とは違って、花が咲くとき、葉はついていません。花が終わってから芽吹きます。

 私は現在下記掲載のホームページで、バリに咲く花を公開しております。種類の多さでは世界一だろうと自負しております。興味のある方はぜひいちどご覧になってください。
http://www.balijiro.biz
【MAY. 1. 2007】
 

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