● バリ島情報 ●
 
『バリ島ツーリスト用免許』
バリ島内で観光客がバイクや車を運転したい場合、
昔はデンパサールの警察で1ヶ月間有効な免許を観光客用に
発行してくれていたのですが、ある筋から
「今って観光客用に車の免許って出してくれないんだって??」
という問い合わせが。。。

私は昔レノンにある警察で1ヶ月免許を取っていた。
今思うと実にもったいない。。。
1ヶ月15万ルピアは払っていたの。
(今はもっと高いと思うけど)
そのころ3、4年前かなー、バリで国際免許は認められていなくて、
警察官によって大丈夫な人もいればダメって
いうひともいたり。
でも、いつの間にかバリ島も国際免許OKってことに
何年か前からなって、それ以来ずっと日本で更新
し続けていたものだから、バリで発行される免許のことが
わからなくなっていたのでした。

警察に電話してみたら、やっぱり今はバイクだけで
車は出してないって!
なんでかよくわかんないですが、とにかく車を運転したい人は
日本で国際免許とってきたほうが良い!
ということらしいです。
料金も3000円しないし、1年間有効だし、公安認定だし
安心だよね!

でもバリの道路事情は過酷で、日本の教習所でやった
危険シュミレーションがそのまま実践されるカンジ。
運転したい人は、四方八方からくる敵をよけながら
運転する覚悟でね!
【JUN. 19. 2008】
 
『バリのメータータクシー』
公共交通機関の普及が遅れているバリですが、最近は怪しげな白タクよりメータータクシーの台数が増えてかなり移動が便利になりました。タナロットやウブドなどの郊外に出る場合はメーター料金に30%加算されますが、料金が表示されているので値段交渉時にドライバーがいう料金が高いのか安いのかわからなくて悩む必要はありません。

私は携帯電話に『ブルーバード・グループ』というタクシー会社の電話番号を記憶させています。この『ブルーバード・グループ』というのは、ジャカルタに本社があるタクシー会社で、バリではバリタクシー、ロンボクではロンボクタクシーという名称で呼ばれています。バリにいるメータータクシーにはたいてい3桁の番号が書かれていますが、スリ−ヴィ(VVV)+3桁の番号が書かれているメタリック・スカイブルーのタクシーが『ブルーバードグループのバリタクシー』です。

電話をかけ、オペレーターに自分の名前と所在地、電話番号を知らせればよし(大通りで待つ場合には、着ている服の色とか特徴を伝えたほうがいい)。英語も通じますし、ちょっと遅いなあと思ったら、再度電話して、「さっき頼んだタクシーは何番?」とオペレーターに問い合わせて確認すればよし。加えて、オペレーターが私のところに向かっているタクシーに確認してくれます。また、お客様のケアをしてくれる「顧客サービス」もあり、ドライバーの態度が悪かったりサービスがよくない場合に連絡をすると、会社がちゃんと処理してくれます。

以前バリの祭日の前にお菓子や鶏やら果物やらをお供え物の準備で2軒のスーパーに寄ってもらって細かい物を沢山買って帰ったことがありました。降りて自宅に着いてお菓子の包みを車中に忘れたことに気がつき、すぐ電話をしたら、既にドライバーがオペレーターに連絡してくれていたようで、降りた所で待っているから取りに言ってくれと言われ、嬉しくて思わずお礼にチップを渡してしまいました。ガソリン台が値上げしてからは、以前のように待たせて買い物というお気楽なことがしょっちゅうできなくなりましたが、タクシーが待機していないホテルや公共施設や住宅地だったら、たいていの所は10〜20分ほどで来てくれるので、もっぱら頼ってしまっています。

プラザバリにはヌサ・ドゥア、ジンバラン、サヌール、クタ地区にお泊りのお客様には「無料タクシーサービス」というサービスがあります。ホテルからメータータクシーと指定してタクシーを呼んでいただき、まっすぐ直行していただければ、受付のスタッフがお客様をお迎えして料金を確認してホテルからの料金をお支払いしています。お帰りは「無料シャトルバス」をご利用いただけます。受付に表示されている各地区毎の時刻表をご参考の上、ご予約いただけばお客様のホテルを巡回してお送り致します。これに加えて、ホテル以外の場所に移動されるお客様にはメータータクシーをお呼びするサービスもあります。こちらも受付でご案内していますが、トゥバン地区に営業登録をしているングラライ・タクシーというメータータクシーが待機しています(プラザバリのタクシーではありません)。お客様で「ブルーバード・タクシーを呼んでください」とおっしゃる方も多いので、ご要望に応じてブルーバード・タクシーもお呼びしています。ただし、電話で呼んでキャンセルした場合にはキャンセル料がかかるので、依頼を受ける時にお客様のお名前を伺ってからお呼びしています。

出来れば黄色いプレートの車両ナンバーがベストなのですが、最低でも乗ったタクシーの種類と3桁の番号を書き留めておくことをおすすめします。ブルーバード・タクシーの他には、ヌサ・ドゥア地区だとメタリック・ゴールドのKOWINU(コウィヌ)タクシー、ジンバラン地区にはJIMBARAN(ジンバラン)タクシー、デンパサールやクタ地区だと、NGURAH RAI(ングラライ)タクシー、KOMOTRA(コモトラ)タクシー、WAHANA(ワハナ)タクシーという種類のタクシーが走っています。ブルーバードとそれ以外のタクシーの違いは3桁の番号のみか、3桁の番号の前にスリーヴィー(VVV)のアルファベットがあるかです。ブルーバード以外のタクシーはそれぞれの地区の組合に営業登録をしているタクシーです。組合員で車を持っている人が、営業可能な登録番号を取って定職についていない親類とかにドライバーをさせていることもあります。メーターの設備があっても、「いくら?」といってくるドライバーに遭遇することがあります(ブルーバードのドライバーは規則が厳しいので、そういうことはしません)。でも、「メーター、プリーズ!」と言えば(ダメモトで言っているところもありますから)たいていのドライバーは「OK」といってメーターをつけます。ただし、クタ・スミニャック・クロボカン辺りの繁華街だと、特に夜間は、「ハウ・マッチ?いくら?千円」としつこく言って来るドライバーもいるのでタクシーを止めてもすぐ乗車せず、ドアを開けて首だけ突っ込み、メーターを使用するドライバーかどうか確認した上で、乗り込むことをおすすめします。

タクシー料金ですが、プラザバリからヌサ・ドゥアのホテル街やジンバランまでは通常で約6〜7万ルピア。マタハリデパートのあるクタ・スクエア辺りまでは約2万5千ルピア、クタビーチ沿いのホテルまでは3〜4万ルピアぐらいです。最近、USウや円を受け取る運転手も多いようですが、タクシーに乗る時はルピア紙幣が必要です。
このところの外貨換算レートでは、7万ルピアが約1000円、8ウ前後です。どうしてもルピアがない場合、郊外に行くのでなければ1000円で十分でしょう。インドネシアの紙幣は、千ルピア、5千ルピア、1万ルピア、2万ルピア、5万ルピア、10万ルピアですが、メーターに乗る場合には1万〜5万ルピア札のご用意をおすすめします。
【AUG. 25. 2007】